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先輩に××されたい後輩の話
第1章 達也に抱かれたい美香の話
『みかちゃんとセックスしたい』
というのはもちろん達也の本音なんだが、達也は中3にしては理性がよく働きここはわきまえないといけないと思っていた。美香からの話はどうやら告白ではないようで、何か頼みたいことがある、何だろうか?と考えていた矢先の、この美香のお腹と乳房の露出。
「や、山村…さん?」
あぜんとする達也の目の前で、美香は両手の指を首元にめくれ上がった体操シャツの裾に再びかけ、そして一気に脱いでいた。
「うわあ………」
美香の女子中学生らしい可愛い両肩に、達也はどきん!もちろん達也のエロい目は、美香の肩からプルンと膨らんで震えている両乳房、モチっとしたおなか、ムチムチの腰へと、ナメまわすように伝わった。
すると美香が、ソファーから少し腰を上げた。
美香が続いて取った行動に、達也はまたもや
「うッ………」
と絶句した。
美香は短パンを脱ぎ脱ぎしてしまい、美香のそれは可愛いお尻と、そして毛がちょろちょろの薄い股間が達也の視界に飛び込んできたのだ。
美香は、達也の左横で生まれたままの姿になって、再びソファーに鎮座した。
達也はこの奇怪な状況に、態度を決めかねた。
『見ていいのか?それとも、見てはいけないのか?』
達也の自宅で、達也の目の前で堂々と服を脱ぎ脱ぎしたのである、当然見てもいいよな…?
しかし季節は真夏、汗をかいて気持ち悪かったのかもしれない、美香はプライベートな時間はいわゆる裸族でその習慣がつい出てしまったのかもしれない…、見てはいけない?
達也はともかく、視線を美香の裸身からそらすことに努めた。しかしその先に消えているテレビ画面があり、そこに美香の裸身が映っていることに気づき「わ?」と慌てて目をそらしてみたり。
美香が、口を開いた。
「センパイ~~~♡」
先ほどまでとは違う、めちゃくちゃ甘ったるい声の調子。達也、思わずのどをごくんとさせた。
「私、センパイに、抱かれたい~~~ッ♡」
驚天動地の、美香の言葉だった。
達也は、狂喜した。
ただ美香の言葉づかいに、少し引っかかるものがある。
「みかちゃん、すごいうれしいけど…。僕とセックスがしたいってことで、いいんだよね?」
達也は、美香の裸身をガン見しながら、そう尋ねてみた。
「私、先輩とセックスはしたくない…。私、センパイに、セックスをされたいの~♡」
というのはもちろん達也の本音なんだが、達也は中3にしては理性がよく働きここはわきまえないといけないと思っていた。美香からの話はどうやら告白ではないようで、何か頼みたいことがある、何だろうか?と考えていた矢先の、この美香のお腹と乳房の露出。
「や、山村…さん?」
あぜんとする達也の目の前で、美香は両手の指を首元にめくれ上がった体操シャツの裾に再びかけ、そして一気に脱いでいた。
「うわあ………」
美香の女子中学生らしい可愛い両肩に、達也はどきん!もちろん達也のエロい目は、美香の肩からプルンと膨らんで震えている両乳房、モチっとしたおなか、ムチムチの腰へと、ナメまわすように伝わった。
すると美香が、ソファーから少し腰を上げた。
美香が続いて取った行動に、達也はまたもや
「うッ………」
と絶句した。
美香は短パンを脱ぎ脱ぎしてしまい、美香のそれは可愛いお尻と、そして毛がちょろちょろの薄い股間が達也の視界に飛び込んできたのだ。
美香は、達也の左横で生まれたままの姿になって、再びソファーに鎮座した。
達也はこの奇怪な状況に、態度を決めかねた。
『見ていいのか?それとも、見てはいけないのか?』
達也の自宅で、達也の目の前で堂々と服を脱ぎ脱ぎしたのである、当然見てもいいよな…?
しかし季節は真夏、汗をかいて気持ち悪かったのかもしれない、美香はプライベートな時間はいわゆる裸族でその習慣がつい出てしまったのかもしれない…、見てはいけない?
達也はともかく、視線を美香の裸身からそらすことに努めた。しかしその先に消えているテレビ画面があり、そこに美香の裸身が映っていることに気づき「わ?」と慌てて目をそらしてみたり。
美香が、口を開いた。
「センパイ~~~♡」
先ほどまでとは違う、めちゃくちゃ甘ったるい声の調子。達也、思わずのどをごくんとさせた。
「私、センパイに、抱かれたい~~~ッ♡」
驚天動地の、美香の言葉だった。
達也は、狂喜した。
ただ美香の言葉づかいに、少し引っかかるものがある。
「みかちゃん、すごいうれしいけど…。僕とセックスがしたいってことで、いいんだよね?」
達也は、美香の裸身をガン見しながら、そう尋ねてみた。
「私、先輩とセックスはしたくない…。私、センパイに、セックスをされたいの~♡」