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あなたは人類最後の希望です
第3章 どうしてもその穴に入れたい
「マンコさんって、食いしんぼうなんですか?」
僕は、マンコさんに小便器官をしゃぶられながら言った。マンコさんのぶ厚い唇が、一生懸命に僕の小便器官の頭をナメまわしている。
「マンコさん、それ、ソーセージじゃないですよ。そんな汚い場所をペロペロナメるなんて、どうしたんですか?」
マンコさんは顔を真っ赤にして僕の小便器官を口の中に突っ込みながら
「なんだかむしょうにしゃぶりつきたくなったんです♡おかしいですね?私」
と首をかしげている。
そういう僕も、何ともいえない気分になっている。

『ああああ…?マンコさんの唇が、めちゃくちゃ愛おしい…?ああああ…、なんだか満たされていくような…。しかし、その一方でなんだか悩ましいというか、本来はこれじゃない感が…』
白い汁を放出し萎えていた僕の小便器官は、間もなく再び大きく膨らみ、そしてなんと?岩かコンクリートの棒のようにカチンコチンに固くなっていた。
「チンポさんのこれ、また大きくなりましたね?それになんだかカチカチになってますね♡」
僕は、ある思いにとらわれ、焦燥感を覚えていた。
『マンコさんの股間の穴に、この小便器官を突っ込みたい…ッ!めちゃくちゃ突っ込みたい…』

すぐ目の前では、マンコさんの巨大な乳房が大きく揺らされている。
マンコさんのグラマラスな裸身が、大蛇のようにのたうっている。
「マンコさん…、好き、ですッ」
僕は、マンコさんのデカ乳すっ裸に、すっ裸ではっしと抱きついていた。
「チンポさん、うれしいです」
マンコさんが僕の小便器官から口を離し、僕の身体に抱き包まれた。

僕は小便器官のカチカチな棒を、マンコさんの股間にグチュグチュと押しつけた。マンコさんの股間にある穴に小便器官を突っ込もうと、思い定めていたのだ。
「チンポさん?くすぐったいですー」
マンコさんの股間には、穴が2つある。小便の出る穴と、ウンチが出る穴だ。
『どちらの穴に突っ込むか?』
ウンチの出る穴は股間の割れ目のいちばん下にあり、前から小便器官を差し込むにはちょっと苦しい。
小便の出る穴は股間の割れ目の一番上にあり差し込むには好都合なのだが、なんだか穴が小さすぎて突っ込めないような。

僕は小便器官の頭でマンコさんの股間を上から順になぞっていたのだが、小便の出る穴のすぐ下に何かくぼみがあることに気づいた。無意識に小便器官の頭をそこにくっつけていた。
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