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あなたは人類最後の希望です
第3章 どうしてもその穴に入れたい
ぬっぷうう………
僕の小便器官の頭が、マンコさんの股間の小便が出る穴のすぐ下にあるくぼみの中にあっという間に入った。
マンコさんのそこはなんだかヌルヌルしていて、僕の小便器官の頭とヌルヌルと合わさってこんな感じですべり込んだのだ。

「え?チンポさん?何をしているんです?」
当然この行動はマンコさんにバレバレで、マンコさんは詰問してきた。
「え…、いや、何というか、その…」
僕はしどろもどろになりながら、何とか答えた。
「なんだかこれを、マンコさんのこのくぼみに入れたくなってしまいまして…」
するとマンコさんは
「ええええ????」
と驚きの声を上げ
「チンポさん、ダメですよ!そこは汚いですーッ!」
と叱ってきた。

「え?なぜ、汚いんですか?」
「だって、そこの穴から毎月、2,3日の間、血のようなものが出てくるんです。医学的に調べたところ、血ではなくて何かの老廃物のようなんですが。そんな穴に、チンポさんの大事なカラダの一部を突っ込むのはまずいですよ…」
「そう、だったんですか…。ごめんなさい、マンコさん」
僕は小便器官をマンコさんのその穴から引き抜いた。
「ところでチンポさん、なぜそれを私のこの穴に突っ込んだんです?」

「それが、自分でも理由が分からないんです…。何だかこれを、マンコさんの身体の中に突っ込みたいというおかしな衝動が激しく起こってしまいまして…。マンコさんに先ほどこれをしゃぶられてから、特におかしいんです…」
するとマンコさんが僕の小便器官をガン見し、またまた顔を近づけてきて唇をそのすぐ前に位置させた。
「チンポさん、突っ込みたければ私の上の口にどうぞ」
「それじゃ、遠慮なく突っ込みますね」
僕は、マンコさんの上の口に小便器官をグイっと突っ込み入れた。もちろん、これじゃない感がまだあった。

「チンポさん、仰向けになってくれます?チンポさんのこれをじっくりと味わいたいんで♡」
僕は言うとおりに更衣室の床マットの上に全裸で仰向けに寝ころんだ。
マンコさんがデカ乳すっ裸で僕の上に覆いかぶさり、小便器官を口にパクッとくわえ舌も使って、チュルチュル、チュルチュル、ペロペロ、ペロペロとナメまわしてきた。
「ああああ…」
悩ましい感覚。そのとき、マンコさんのスイカップ両乳房が僕の小便器官に触れ、僕はその瞬間、白い汁を放出していた。
「あッ?」
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