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あなたは人類最後の希望です
第3章 どうしてもその穴に入れたい
「あああ…、あああ…」
マンコさんの顔に、僕の出した白い汁がたっぷりとかかってしまった。
しかしマンコさんはなんだか目をとろんとさせて、悦に入っているような表情。
「マンコさん、マンコさん、どうしたんです?」
声をかけると、マンコさんははっと我に返り
「あ、私、なんだか頭がぼうっとして、なんというか…」
「それよりマンコさん、顔を拭いたほうがいいですよ。白い汁まみれになってますよ」
マンコさんはティッシュでその白い汁を拭きながら
「なんだか、おかしな気分です…。チンポさんにまるで征服されたような、チンポさんの下僕になったようなそんな気分になりました」
という。

「征服?下僕?マンコさんは、僕の大切な対等のパートナーですよ」
「あ、それは分かってるんですけど、なぜか私、チンポさんにそんなふうに扱われたいというか、支配されるみたいなことがうれしいような気がするんです…。この白い汁が、そんな気分にさせるというか」
僕に支配されたい、そんなマンコさんの言葉を聞いて、僕はふと言った。
「僕、やっぱりマンコさんのその穴に、これを突っ込みたいですッ!!!」
「え?チンポさん、それは、ダメです」
「なぜ、ですか?マンコさんも、僕の小便が出る場所、小便器官を汚いにもかかわらずしゃぶってるでしょう?そんな汚い場所をなぜペロペロナメてるんです?」

マンコさんは言葉に詰まり、そしてその心情を言ってきた。
「確かにそこは小便が出る場所ですが、私、チンポさんを愛していますッ!愛する人の身体の部分なら、私、汚いとは思いません。私、あなたの出すもの、小便でもウンチでも全て口にできます」
「マンコさん、僕も同じ気持ちです。心から愛するマンコさんの出すもの、小便もウンチも、僕は口にできます、だからお願いですッ!マンコさんのこの穴に、小便器官をどうしても入れたいんですッ!入れたい理由は分かりません。とにかく入れてみたい、突っ込みたいんですッ!!!」
僕の心からの願いの言葉に、マンコさんは微笑んだ。
「分かりました。入れてください。チンポさんの小便器官を、私のこの穴に思いっきり突っ込んでください。チンポさんの思うとおりにしてください」
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