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あなたは人類最後の希望です
第1章 たった一人生き残った男子
「申し遅れました。私は、チンポさんの専属医師に任命されているナースです。名前は、マンコ(満子)です。よろしくお願いします」
「あ、こちらこそよろしく、チンポです」
マンコさんがそのときまた大きく膨らんだ胸をぶるーんと揺らしたのが見え、僕の小便器官は勢いよく膨らんだ。
「しかし、本当に不思議な現象ですねえ?大きくなったり小さくなったり。私の胸が揺れるのを見て、膨らむんですよね…。あ、もう少し状態を検証してもよろしいでしょうか。試みたいことがあるので」
とマンコさんはナース服をがばっと脱いだ。
何とも大きなサイズのブラジャーカップが現れ、マンコさんの胸はとても大きいので谷間がくっきりと見え、さらに胸が大きすぎてカップからはみ出そうという状態なのが、僕には見えた。
ベッドの上に仰向けの僕の小便器官が、さらに角度を増してほぼ垂直に直立した。
「やっぱり…」
マンコさんは、さらにブラジャーのホックを外し、カップを取り払った。マンコさんの巨大な乳輪と乳首が、僕の視界に飛び込んできた。マンコさんの両乳房は、乳輪部分が反り返っていた。
「うッ」
僕は何やら、身体の奥からこみあげてくるものを感じた。それは僕の小便器官の中に一気に充満し、そしてその頭に滲み出てきた。
「どうしました、チンポさん?あ」
マンコさんは僕のにじみ出した白い汁を見て、驚いた。
「なんでしょう?これは」
マンコさんが、人差し指の先でその白い汁を手に取った。
「ネチネチしますね?」
マンコさんはその白い汁のついた指先を、自分の鼻の穴に持っていった。
「くんくん。くんくん。何だか甘くて美味しそうなにおいがします。そう、これは栗の花の匂いに似ていますね」
マンコさんは口を開け、舌をぺろんと出し、その白い汁をペロッとナメた。
「うう…。匂いは甘いですが、味は…。苦ッ…」
マンコさんはせき込み、白い汁をぺっぺっと吐き出した。
「だいじょうぶですか?小便器官から出てきたものを口にしたりして」
僕は心配してマンコさんに声をかけた。
「だいじょうぶ、だと思います。私は検査のため、小便も味見しますので」
「はあ」
「それにしてもこの白い液体は、何なんでしょう?小便ではないようですね。うーん。分かりません」
とナース女性は首をかしげながら、カルテにペンを走らせていた。
<担当女医がはだけさせた乳房を見て白い汁を分泌>
「あ、こちらこそよろしく、チンポです」
マンコさんがそのときまた大きく膨らんだ胸をぶるーんと揺らしたのが見え、僕の小便器官は勢いよく膨らんだ。
「しかし、本当に不思議な現象ですねえ?大きくなったり小さくなったり。私の胸が揺れるのを見て、膨らむんですよね…。あ、もう少し状態を検証してもよろしいでしょうか。試みたいことがあるので」
とマンコさんはナース服をがばっと脱いだ。
何とも大きなサイズのブラジャーカップが現れ、マンコさんの胸はとても大きいので谷間がくっきりと見え、さらに胸が大きすぎてカップからはみ出そうという状態なのが、僕には見えた。
ベッドの上に仰向けの僕の小便器官が、さらに角度を増してほぼ垂直に直立した。
「やっぱり…」
マンコさんは、さらにブラジャーのホックを外し、カップを取り払った。マンコさんの巨大な乳輪と乳首が、僕の視界に飛び込んできた。マンコさんの両乳房は、乳輪部分が反り返っていた。
「うッ」
僕は何やら、身体の奥からこみあげてくるものを感じた。それは僕の小便器官の中に一気に充満し、そしてその頭に滲み出てきた。
「どうしました、チンポさん?あ」
マンコさんは僕のにじみ出した白い汁を見て、驚いた。
「なんでしょう?これは」
マンコさんが、人差し指の先でその白い汁を手に取った。
「ネチネチしますね?」
マンコさんはその白い汁のついた指先を、自分の鼻の穴に持っていった。
「くんくん。くんくん。何だか甘くて美味しそうなにおいがします。そう、これは栗の花の匂いに似ていますね」
マンコさんは口を開け、舌をぺろんと出し、その白い汁をペロッとナメた。
「うう…。匂いは甘いですが、味は…。苦ッ…」
マンコさんはせき込み、白い汁をぺっぺっと吐き出した。
「だいじょうぶですか?小便器官から出てきたものを口にしたりして」
僕は心配してマンコさんに声をかけた。
「だいじょうぶ、だと思います。私は検査のため、小便も味見しますので」
「はあ」
「それにしてもこの白い液体は、何なんでしょう?小便ではないようですね。うーん。分かりません」
とナース女性は首をかしげながら、カルテにペンを走らせていた。
<担当女医がはだけさせた乳房を見て白い汁を分泌>