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孕まされた母さん
第2章 犯された母さん
その夜、僕は昼間見たレイプシーンを思い出しながら、母さんの下着と衣服を身に着けてオナニーに耽っていた。

「ああっ、嫌・・ヤメて・・」

必死に抵抗しながらも、ついに木田に犯されてしまった母さんが悲痛な表情を見せながら木田に突き上げられていく。

やがて最初の絶頂を迎えた母さんは何度も体を痙攣させて、絶頂の余韻に酔い痴れるのだった。

母さんが木田にイカされたシーンを思い浮かべながら、僕はショーツの中に忍び込ませた手でムスコをシゴイていた。

昼間、少なくとも4〜5回は射精している筈なのに僕のムスコは元気だった。

もっとも、あんな興奮度1000%のレイプシーンを見せられては当然だった。





それから2〜3日は何事もなく過ぎた。

だが、それは4日目に起きたのだった。

僕が学校に行ってみると、木田の奴が休んでいたのだ。

(まさか・・?)

この前もそうだったが、木田は父さんも僕もいなくて母さんが一人でいる平日にやって来た。

(もしかして、今日も・・?)

僕は居ても立っても居られなくなり、担任の先生に『急に頭が痛くなったから・・』と仮病を偽って早退したのだった。

僕は家路を急いだ。

また母さんが襲われるのではないかと心配すると同時にもしそうなったら、決してそのシーンを見逃したくはなかったのだ。





僕の予感は当たっていた。

やはり木田は学校を休んで母さんに会いに来ていたのだった。

玄関の鍵は閉まっている可能性が高いから、僕は初めから勝手口へ回った。

母さんが勝手口を使う事はまずないと知っていた僕は、今日の事を予想して予め鍵を開けておいたのだ。

勝手口を静かに開けた僕はまずは家に入らないでしばらく外から家の中の様子を見る事にした。

早く帰って来てよかった。

木田はまだリビングのソファに座って母さんと何やら話をしているらしかった。

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