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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「凄いですね……赤い染みができたと思ったら、もうほとんど真っ赤ですよ……見ている人達もびっくりしていますよ……みくさん、そんなに感じてるんですね……もっと感じさせてあげますね」
泣きそうな顔で体をプルプル震わせているみくをひまりがさらに責める……恥ずかしさを意識させながら乳首を責める……濡れ透け水着の上から乳首の突起を指で弾いたり、つまんでねじりながら引っ張ったりして責めたてる。
「もうやめて……お願い……お願い……」
すすり泣くような声でみくが訴えるが、ひまりはスルーする……小悪魔な微笑をうかべてスルーする。
「もっと遊びたいなあ~、何して遊ぼうかなあ~」
ひまりが北条夫人の指示を待つ。
「ひまりちゃん、オモチャで遊んであげて」
真っ赤に染まったみくの股間に視線を向けたまま、夫人がひまりに提案する。
泣きそうな顔で体をプルプル震わせているみくをひまりがさらに責める……恥ずかしさを意識させながら乳首を責める……濡れ透け水着の上から乳首の突起を指で弾いたり、つまんでねじりながら引っ張ったりして責めたてる。
「もうやめて……お願い……お願い……」
すすり泣くような声でみくが訴えるが、ひまりはスルーする……小悪魔な微笑をうかべてスルーする。
「もっと遊びたいなあ~、何して遊ぼうかなあ~」
ひまりが北条夫人の指示を待つ。
「ひまりちゃん、オモチャで遊んであげて」
真っ赤に染まったみくの股間に視線を向けたまま、夫人がひまりに提案する。