この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
「ならないです……私はならないです……」
クルミに向けてというより自分に向けてみくが否定するが、本当はみくもわかっている……自分がもう後戻りできないことをわかっている。
「下ばかり見られるのは恥ずかしいでしょうから、上も見てもらいましょうね……オッパイにも注目してもらいましょうね」
クルミがみくのトップスを1cmくらい折り込んで両サイドをクリップでとめる。
「おぉっ! ちょっとだけなのに、全然違う! エロさが違う!」
北条が叫ぶ……確かにオッパイの露出部分がちょっと拡がっただけで印象が全然違う……エロさが違う。
クルミに向けてというより自分に向けてみくが否定するが、本当はみくもわかっている……自分がもう後戻りできないことをわかっている。
「下ばかり見られるのは恥ずかしいでしょうから、上も見てもらいましょうね……オッパイにも注目してもらいましょうね」
クルミがみくのトップスを1cmくらい折り込んで両サイドをクリップでとめる。
「おぉっ! ちょっとだけなのに、全然違う! エロさが違う!」
北条が叫ぶ……確かにオッパイの露出部分がちょっと拡がっただけで印象が全然違う……エロさが違う。