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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
「みくさんも見ている人達も期待しているみたいだから、今夜は大サービス!」
クルミがみくのトップスをさらに折り込む……小さめのみくの乳輪がギリギリ隠れているだけのところまで折り込んでクリップでとめる……下乳というより、オッパイがほぼ半分見えている状態にしてしまう。
「こーゆーのいいわよね? 脱がさないことで逆に生々しくてエロくなってるわよね? みくちゃんの恥ずかしがっている顔にもゾクゾクするし」
夫人の言葉に他のメンバーが思わず笑う……自分だってアダルトショップでのスケスケ下着露出常習犯の夫人がそれを言ってることに笑ってしまう。
そんな中でみくだけは、それどころじゃない……腰の奥がキューンと熱くなり、何かが湧き出てくるあの現象が始まろうとしていたのだ……。
クルミがみくのトップスをさらに折り込む……小さめのみくの乳輪がギリギリ隠れているだけのところまで折り込んでクリップでとめる……下乳というより、オッパイがほぼ半分見えている状態にしてしまう。
「こーゆーのいいわよね? 脱がさないことで逆に生々しくてエロくなってるわよね? みくちゃんの恥ずかしがっている顔にもゾクゾクするし」
夫人の言葉に他のメンバーが思わず笑う……自分だってアダルトショップでのスケスケ下着露出常習犯の夫人がそれを言ってることに笑ってしまう。
そんな中でみくだけは、それどころじゃない……腰の奥がキューンと熱くなり、何かが湧き出てくるあの現象が始まろうとしていたのだ……。