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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「みくちゃん、私と同じFカップかな?」
夫人がみくのライトブルーのシャツの胸の膨らみに視線を合わせて聞く。
「そうですけど……はずしてください」
みくが革ベルトで拘束された両手を動かしてまた鎖を鳴らす。
「だからだめ……これから気持ちいいこといっぱいしてあげるから」
不安そうなみくとは対照的に夫人は楽しそうな顔になる。
「身長も同じくらいよね? 私163だけど?」
「ええ、私も163です」
こんな状況でもみくは質問されると真面目に答えてしまう。
「身長も胸のカップサイズも同じかあ~、みくちゃんとはいいパートナーになれそうね」
「パートナー?」
「そう変態パートナー、なが~い付き合いになりそうだから、よろしくね、みくちゃん」
「なが~い」を強調するように言って、夫人が微笑む。
夫人がみくのライトブルーのシャツの胸の膨らみに視線を合わせて聞く。
「そうですけど……はずしてください」
みくが革ベルトで拘束された両手を動かしてまた鎖を鳴らす。
「だからだめ……これから気持ちいいこといっぱいしてあげるから」
不安そうなみくとは対照的に夫人は楽しそうな顔になる。
「身長も同じくらいよね? 私163だけど?」
「ええ、私も163です」
こんな状況でもみくは質問されると真面目に答えてしまう。
「身長も胸のカップサイズも同じかあ~、みくちゃんとはいいパートナーになれそうね」
「パートナー?」
「そう変態パートナー、なが~い付き合いになりそうだから、よろしくね、みくちゃん」
「なが~い」を強調するように言って、夫人が微笑む。