この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
「んおおぉぉっ! あなたっ! 突き抜いてっ! すみれを突き抜いてっ!」
「んあぁっ! 燃やしてっ! 全部燃やしてっ!」
お尻を叩く音と2匹の牝の叫びが重なり、そして歓喜のときが訪れる。
「来ちゃう……来ちゃう……突き抜けたあぁぁっっ!!!」
「出すよ! すみれの中に出すよおぉぉっ!!」
電流が走ったみたいに体を波打たせて夫人が昇天、ほぼ同時に北条のペニスも夫人の中で脈打つ。
「熱いっ! 熱いっ! 燃えちゃうぅぅっっ!!!」
「僕も爆発しちゃうよおぉっっ!!」
背中を激しく反らせてみくもエクスタシーに達し、わずかに遅れて西崎のペニスも脈打つ。
「んあぁっ! 燃やしてっ! 全部燃やしてっ!」
お尻を叩く音と2匹の牝の叫びが重なり、そして歓喜のときが訪れる。
「来ちゃう……来ちゃう……突き抜けたあぁぁっっ!!!」
「出すよ! すみれの中に出すよおぉぉっ!!」
電流が走ったみたいに体を波打たせて夫人が昇天、ほぼ同時に北条のペニスも夫人の中で脈打つ。
「熱いっ! 熱いっ! 燃えちゃうぅぅっっ!!!」
「僕も爆発しちゃうよおぉっっ!!」
背中を激しく反らせてみくもエクスタシーに達し、わずかに遅れて西崎のペニスも脈打つ。