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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第4章 まだ終わらない
「みくちゃん、ありがとう……向こうの部屋に着いたら、黒瀬さん夫婦のリードに任せればいいから……これはプレゼント……黒瀬さんの奥さんは首輪をはめた可愛い女の子が大好きなのよ」
みくの肩を軽く叩き、夫人がリード付の首輪をみくに装着する……アダルトショップで自分が露出調教されたときにはめていた首輪をみくの首にはめる。
「頼むわね、廊下を少し進むだけだから、四つん這いでお願いね」
今度はみくの頭をポンポンと叩き、夫人が西崎にリードを渡す。
「わかりました、社長と奥様の顔を潰さないように頑張ります」
「私もできるだけのことはしますから」
ポロシャツにボクサーブリーフの西崎がリードを握り、ピンクのスケスケベビードールとショーツのみくが四つん這いになる。
みくの肩を軽く叩き、夫人がリード付の首輪をみくに装着する……アダルトショップで自分が露出調教されたときにはめていた首輪をみくの首にはめる。
「頼むわね、廊下を少し進むだけだから、四つん這いでお願いね」
今度はみくの頭をポンポンと叩き、夫人が西崎にリードを渡す。
「わかりました、社長と奥様の顔を潰さないように頑張ります」
「私もできるだけのことはしますから」
ポロシャツにボクサーブリーフの西崎がリードを握り、ピンクのスケスケベビードールとショーツのみくが四つん這いになる。