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若妻肉体奴隷
第1章 菜月

私は四つんばいにされ耳を床に押しつけられお尻を突き出すような体位にされ
『おぉぅ…アナル可愛いじゃん!陰毛も顔に似合わず結構毛深いなぁ…。』
そう言って私のアナルを美味しそうにむしゃぶり舐める。
『ペロッ‥ジュルル‥』私のアナルはすっかり綺麗にされ、お〇んこも強引に開かれペロペロと奥まで舐め回される。
『はぅ‥あぁ‥汚いアナル見ないで、なめないでョ。』
私は夫にも見せたことのない秘部を観賞されいじくり回された。
『ペチャ‥クチャ』
私はその男を寝かせると、上にまたがり両膝を左右に大きく開脚して、後手に手を回し竿を握るとお〇んこを確認しながら挿入し、激しく腰を振った。
私は髪の毛を乱しながら夢中になって荒馬に騎乗し悶えると、乳房から汗がポタポタと男のお腹辺りに滴り落ちる。
『あぁ‥いい!よいよ。』私には二面性があった…。
私の名は菜月。
チョイセミロングの茶髪がかった髪をした『優香』似のビーバー系の顔立ちをした女。
男好きする顔をしている。性格は至っておとなしく、慎ましく上品だ。
しかし、今、私は若妻肉体奴隷である。
夫が海外出張なのをいいことに日々淫らな暮らしを虐げられている。
私は騎乗位しながら傍らに立つ下半身裸の男達に竿を何本も目の前に差し出される。
彼らは私を取り囲むように立ちながら、私はそれを上品に茶道のように右の掌で袋を支え、左の手で付け根辺りを握り湯呑みを持つかのように、丁寧におしゃぶりする。
あくまでも上品さを失わずに。目の前には、ニョキッと三本、皮の綺麗に剥けた竿が垂れ下がってお辞儀している。
私は亀頭を中心に尿道付近を舌先で円を描きながら、繋ぎ目へ下り、カリ首を責める。
そのまま奥まで竿を銜え込むと顔を動かし上下運動して竿全体に刺激を与える。
とくに敏感な亀頭と睾丸を責めるとイカセ易い。男の人の事が全く知らなかったお穣様な私をここまでに調教したのは彼らだ。
私は目隠しされその男達に足首を上に持ち上げられ私をいやらしい体勢にする。
『おぉぅ…アナル可愛いじゃん!陰毛も顔に似合わず結構毛深いなぁ…。』
そう言って私のアナルを美味しそうにむしゃぶり舐める。
『ペロッ‥ジュルル‥』私のアナルはすっかり綺麗にされ、お〇んこも強引に開かれペロペロと奥まで舐め回される。
『はぅ‥あぁ‥汚いアナル見ないで、なめないでョ。』
私は夫にも見せたことのない秘部を観賞されいじくり回された。
『ペチャ‥クチャ』
私はその男を寝かせると、上にまたがり両膝を左右に大きく開脚して、後手に手を回し竿を握るとお〇んこを確認しながら挿入し、激しく腰を振った。
私は髪の毛を乱しながら夢中になって荒馬に騎乗し悶えると、乳房から汗がポタポタと男のお腹辺りに滴り落ちる。
『あぁ‥いい!よいよ。』私には二面性があった…。
私の名は菜月。
チョイセミロングの茶髪がかった髪をした『優香』似のビーバー系の顔立ちをした女。
男好きする顔をしている。性格は至っておとなしく、慎ましく上品だ。
しかし、今、私は若妻肉体奴隷である。
夫が海外出張なのをいいことに日々淫らな暮らしを虐げられている。
私は騎乗位しながら傍らに立つ下半身裸の男達に竿を何本も目の前に差し出される。
彼らは私を取り囲むように立ちながら、私はそれを上品に茶道のように右の掌で袋を支え、左の手で付け根辺りを握り湯呑みを持つかのように、丁寧におしゃぶりする。
あくまでも上品さを失わずに。目の前には、ニョキッと三本、皮の綺麗に剥けた竿が垂れ下がってお辞儀している。
私は亀頭を中心に尿道付近を舌先で円を描きながら、繋ぎ目へ下り、カリ首を責める。
そのまま奥まで竿を銜え込むと顔を動かし上下運動して竿全体に刺激を与える。
とくに敏感な亀頭と睾丸を責めるとイカセ易い。男の人の事が全く知らなかったお穣様な私をここまでに調教したのは彼らだ。
私は目隠しされその男達に足首を上に持ち上げられ私をいやらしい体勢にする。

