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若妻肉体奴隷
第1章 菜月
私が嫌がる事をして泣かせながらヤル事に執着心をもっている。
私の口には竿二本、下の口に一本、穴を全て塞がれた。私は真Mにされた。
彼らによりアナルも自由に開拓されてしまった。
私をアクロバットな体勢にし、上戸?ロート?なような物を使い、その物体の先端を私のアナルに差し込むと、お尻を天井に向かされ『トクッ‥トクッ‥』と大量の液体を流し込みアナル内を綺麗にされる。

そのまま私は背後から開脚で抱かれるとアナルから汚水が出始め『バフッ‥』と奇妙な音と共に竿が穴に挿入されるとアナルSEXが始まる。

私は終日時間を問わず彼らと行動を余儀なくされる。こうなったのも、あることをキッカケに脅迫されたからである。

この春先に夫の出張が決まった翌日の事である。
私の過去を洗い昔の事を叩きつけて来た人物がいた。
私のたった一度のアヤマリからきた事件だった。
自宅にひとつの封筒が送られてきた。
中にはVTRが入っておりそれを流してみると私が一度だけ出演したAVだった。

彼らはこれをダシに私の体を要求してきた。
この手の話にはよくある事だが‥。
私は寝転んだ男を跨ぎ立ったまま頭を下げそのまま尺八する。
私の背後からは他の男がウエストの括れを掴み激しく後背位から攻める。

『この女、最高だぜ!なんでもやるからよ。もっと激しく調教してやるよ。外を出歩けられないようにな。おぉ‥イキソウ…。ウピュピュ‥』

アナル内とお〇んこ内に大量に射精されると、私は背後から歯がいじめにされ足を開かれて持ち上げられておしっこするような体勢にされるとアナルとお〇んこから精液が床に流れ落ちるのを観察される。

『ポタッ‥ポタッ‥』『ううぅ…うぁん‥。』
私は号泣しながら抵抗するが余計に彼らは燃え上がる。私は目隠しのまま彼らの車に乗りどこかの独身寮へ連れていかれ中に入ると、エレベーター内で全裸になり一軒つづドアを叩く。

『トントン‥』中から
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