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若妻肉体奴隷
第5章 開花
私はそのまま階段をゆっくりと降り学生の部屋の窓まで来ると少し開いたカーテンから乳を入れた。

ドキドキと高鳴る鼓動が頂点に達するとガシッ‥と乳を鷲掴みにされ、少し乱暴に揉まれ始めた。
彼はその柔らかさを楽しんでいるようだ。

そのうち揉むのに飽きると乳首をくわえ、チュウチュウと吸い始め、乳輪を舌先にて舐め回し唾液で汚している。乳は両端から内側に寄せられ親指と人差し指の間から覗いている乳首をペロペロと美味しそうに杓りあげる。

私達はひたすら無言の状態で言葉も交わさずにいた。彼の行動を見たくて私は自らの下半身だけを彼の部屋の窓から入れてみた。

私の下半身が彼の所有物になった瞬間だった。
部屋に入り込んだ下半身は彼によって揉みくちゃにされた。
彼は最初驚いていたがそのうちに私のお尻の割れ目を左右に大きく開きアナルをじっくり観賞すると私のアナルを美味しそうにほうばった。

彼は自分の部屋に入り込んだ女の下半身をクルブシから太股、アナルとくまなく舐め回し唾液をつけ、ナワバリづけするかのようにぺろぺろ女体を味わうと自分のいきり立った分身を私の中にぶちこんできた。

おもえば私とヤル男性は私をわが物にしようと精液や唾液を体にぶちまけ擦りつけてはナワバリづけする犬のようだ。

私は彼の部屋の窓枠をはさみ上半身は外で下半身は部屋内という態勢で責められた。
外を歩いている人にはバックから責められる音が聞こえる。

『ジュポ、パン、パン』お尻が鳴り響いている。彼は私のスカートをウエストまでめくりあげると私の腰に書かれた中出しOKという文字をみてますます興奮したようだった。

彼は腰の括れを掴むと挿入部分のヒダが摩擦によっていやらしく出入りしめくられているのをみて楽しんでいる。

クッチャ‥クッチャ‥とお〇んこは音を立てて竿を取り巻きまるで異物の侵入を妨害するかのように密着している。竿はその妨害に耐え切れずに毒を発射した。

『ウッピュ‥ピュ‥』
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