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若妻肉体奴隷
第4章 隣人
いった。私はいわゆる下半身の介護士。
『チャイナドレスのM女~出張サービス中~』のワゴン車に乗り目隠しをされ帰途に着き一日がおわる。

私はこれから先どうなるんだろう?行き先に不安を感じながらも体はそうではなかった。

求めてる男のエキスを私は私自身が恐くなった。
私はチャイナドレスのまま表にでるとフラフラと近くの公園をぶらつきトイレで全裸になり公園内をぶらついていた。
ベンチにいた若者をとらえ、トイレに連れ込むと
『さぁ、私を縛って乱暴して。何でも言うこときくよ。』
私は自分自身がエスカレートしていくのを感じつつ、見知らぬ若人に縛られいじくられなじられていじめられる快感に酔いしれた。

『もっといじめて‥罵って‥拉致して監禁しなさい。ワタシノカラダワ、アナタノモノ。この乳房もアナルもお〇んこもフクラハギも足の指も全て。好きになさい。さぁ私に黒の目隠しをなさい。そして連れ去るのよ。あなたの心の思うままに行動なさい。さすれば私は救われる…。』

『ああん…やん…』
私は縛られトイレで犯されていた。
若者は我を忘れ私の腰を掴み交尾に専念している。
縛られた私は身動きがとれず号泣しながら彼に犯されていた。

『やめて。やめてよ…。うぅぅ。』
私の行動と言動は一致しなかった。あなたは道歩く女の後ろ姿を見てやりてぇ‥と思った事があるだろう…。私がそれを実現してあげる。声をかける時、一瞬でもためったら駄目。

私はミニスカにウッスラ乳首の見える上着を着るとの隣の学生の住むアパートへと向かった。

彼の部屋の窓の外には非常階段が真っすぐにのびており女性が通ると結構スカートが覗けるらしい…。私はノーパンで挑んだ。

階段を一段づつ上がる度、プルンっプルンっ‥と白いお尻が揺れて太股の付け根辺りには微かに陰毛と割れ目まで見える。

私はドキドキする鼓動を押さえ階段の上辺りで腰を下ろし股を開いて煙草を吹かした。

彼の目線からははっきりと乳房の形とはっきりと乳房の形とスカート内のお〇んこが見える。彼の手の動きも敏速になっている。
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