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私んちは淫乱家族
第1章 ★★月曜日の朝★★

私は腰を浮かしておじいちゃんの首にしがみつきます。
オマンコの割れ目に、おじいちゃんの亀頭が突き刺さるようにまさぐります。

「ああん、おじいちゃん、ここ? ああん、おじいちゃん……あああーん」

「そうだ、そこだ、そこだ、あっ、おっと、もう少し……、ほらほら、チンポを押しつけるぞ、ほらほら」

ようやく割れ目に亀頭が触れる。なんだかヌルヌルしてる。私の蜜のせいかな? それとも、おじいちゃんの……?

どっちでもいい、とにかく、挿れちゃうぞーー!

「ああん、ここだよね、おじいちゃん、ここだよね、挿れるよーー」

「おお、そこじゃ。おおお、は、入ったぞ、あっ、ああああー、ぐぐぐぐーー メ、メグーーー」

「お、おじいちゃん、気持ちいいの? おじいちゃん、気持ちいいの?」

「おお、最高じゃ! 最高に気持ちいいぞーー、おおお」

「ああん、おじいちゃーーーん、ううん、ううーーーん」

「メ、メグーーー」


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