この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第1章 ★★月曜日の朝★★

おじいちゃんは腰をガンガン突き上げながら、私の唇を奪って、猛烈に舌を這わせます。
激しくたかぶるおじいちゃんの呼気から、マムシドリンクと生ニンニクの臭いがほとばしります。
「お、おじいちゃん、もっと右突いて、あ、あああ、そ、そこよ、そこそこ、あ、ああああーーーん」
「おお、ここがいいのか、ここか、ここか、どうじゃ、ああああ、メ、メグは可愛いのう、おう、おう、メ、メグ、メ、メグちゃんは、最高に可愛いのう、おおおおー」
おじいちゃんの手は、私の背中を抱きしめ、お尻を引き寄せ、髪の毛をくちゃくちゃにしてキッス攻撃です。
舌を入れて、絡めて、キッスをしまくります。マムシドリンクの効き目はバッチリのようです。
「お、おじいちゃん、あと、1分しかないよ。あああん、おじいちゃーん」
「おお、1分でイカしてやるぞ。メグ、メグーーーううう」
「あああーん、来て、来て、来てー! もっと突いてー! イカせて、イカせてーーー! ああああーーー」
「メグー、これでどうじゃーーーぐぐぐくーー」
「あああうーーーーん」

