この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第8章 ★★日曜日の朝です★★

おばさまの話は臨場感あふれ、お母さんもついマジになってたしなめるのです。

「ヤッてる現場を奥さまに見られたら、定年前に離婚されちゃうわよ。あなたのせいで……」

「そうそう、だから先生も焦っちゃってさあ、オッパイを揉んで乳首を噛んだかと思ったらオマンコを舐めて、そのうち興奮しちゃってさあ……挿入する前に射精しそうになっちゃったわよ」

「あらそう。そのまま挿れずに出しちゃえば、あっさり終わって良かったんじゃないの?」

「ああん、そうはいかないわよ。約束はきちんと果たさなくちゃ、ミレイの成績がかかってるんだから」

「本気でそう思ってたの? ほんとはあなたも、ヤリたかったんじゃないの?」

「うふふ、先生の勃起したチンポをギュッと握り締めてね、私がオマンコに誘導してあげたのよ。グイグイッて挿入させてさあ、ディープキッスをしてあげたらね、あっけなく果てちゃって……。先生ったら早漏なんだよね……私の中に出しちゃった。うふふ、ふふ」


おばさまの淫乱な話と艶めかしい挑発が、お兄ちゃんの性欲を極限までつのらせてしまったのです。

おばさまの卑猥な太ももが目に焼き付いて、お兄ちゃんの妄想はめちゃくちゃに掻き立てられているようです。

もはや頭の中では、先生の話など消し飛んで、おばさまのスカートをめくって押し倒し、太ももにむしゃぶりついて舐めまわし、パンティを乱暴に脱がせて、勃起したチンポを奥まで挿れて、突きまくっているに違いありません。

お兄ちゃんのチンポはパンパンに膨張して、パンツを突き破っているかもしれません。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ