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私んちは淫乱家族
第11章 お父さんとおばさま

お兄ちゃんは、問答無用にチンポをオマンコに挿入して、強烈な勢いで腰を振ります。
お兄ちゃんの肉棒は、情け容赦なく先輩の膣内を暴れまわります。

「あああ、ああーーー」

「どうだ、気持ちいいか?」

「い、いやだ! い、やだ……あ、あああーーー」

「絶対に、気持ちいいはずだ。気持ち良くなるまで許さないぞ。どうだ、これで、どうだーー」

「あああ、あふあふ、ああーーん、ああーーーん」

「どうだ、気持ちいいかー? 絶対に気持ち良くしてやるぞ、おおお、ううーん」

「うう、ダ・ダメ、う・う・ぐぐ……」

あまりのショックに息絶えてしまったのか、断末魔の呻き声をあげて先輩の意識が途絶えます。それでもお兄ちゃんの責めは容赦ありません。


無言の攻防が数分も続いた後、先輩の口からくぐもった声が漏れ始めます。
その声が鮮明な喘ぎ声となって、裸体がピクピクと震えて悶え始めるのです。

「ああーん、き、気持ちいいーー、ああん、ど、どうしてこんなに、気持ちいいの、ああ、あああーーーん」

「そうか、気持ちいいか。それは、君が女になった証拠だ。もっと気持ち良くしてあげるよ。君を、真の女にしてあげるよーー」

「あああーーーん、いや、いや、いやーーーん」

「ほんとにいやなのか? やめてもいいのか? こ、これでもいやなのかーーー、うううう」

「いやん、あ、ああん、もっと、もっとやってーーーん、あああーーん」

「これでどうだ、これでどうだーーー」

「ああ、もうダメ、あはん、もうダメーーーん」

先輩は身もだえ、顔は蒼白となり、喘ぎの声はギブアップの叫び声になっていました。
それでもお兄ちゃんは、容赦なく先輩を責め立てます。

そして、イキまくっている先輩のオマンコから、一気にチンポを引き抜きました。


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