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第11章 お父さんとおばさま

お兄ちゃんは、先輩からチンポを引き抜くと、そばに横たわる、あたしの上にかぶさりました。

パンパンに勃起したままのチンポを、あたしのオマンコに、いきなり挿入したのです。

「あっ、お兄ちゃん……ああ、何するのよーー、ああ、せ、先輩が、見てるでしょう、ダ、ダメよーー」

横で果てている先輩を睨みつけて、お兄ちゃんはとどめの言葉を浴びせました。

「おい君、よく見てるんだ。今から僕は、妹を犯す。妹の喘ぎ声を聞くがいい。しっかり聞くんだ」

「お、お兄ちゃん、いきなり何よ。あ、ああん、先輩を、無理やり犯しちゃって、あたしにまで……あああ、話が、違うじゃないのよーー、あああーーーん」

「これしか、お前を救う方法は無かったんだよ。絶対に、気持ち良くしてあげるから、思いっきり、喘ぎ声をあげてもいいんだよ」

「お、お兄ちゃん、あ、ああん、あああーーーーん」