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私んちは淫乱家族
第2章 おじいちゃんとのきっかけ

おじいちゃんの唇がお腹を這って股間に向かう。
ああ、恥毛が舌先でいじられている。
私の恥毛は、高原に芽吹いた若草のようだってお母さんが言っていた。
ああ、オマンコを舐められた。そして、指先でさすってくれた。
ゆっくり、ゆっくり、さすってくれて、指が入った。
私のお尻がピクリと疼いた。
どこかの国の古い神話に、幼い少女が村人たちの犠牲となって、神への生け贄(いけにえ)に捧げられるって物語を読んだことがある。
もしかしてこれは、儀式なのかなあ?
私って、生け贄にされてるのかなあ?
おじいちゃんが起き上がった。
私のオマンコから指を引き抜いて、ゆっくりと起き上がった。
「さあ、メグちゃん、これからメグを、女にしてあげるよ」
「えっ? 私はとっくに女だよ」
「本物の女に、してあげるんだよ」
居丈高におじいちゃんは、私の太ももを掴んでグイッと股を押し開いたのです。
おじいちゃんの動作は機敏で、勃起したチンポの先が、私のオマンコの割れ目に合わされたのです。

