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私んちは淫乱家族
第2章 おじいちゃんとのきっかけ

おじいちゃんは私を気遣って、動きをピタリと止めました。

「メグちゃん、痛かったかい?」

「うん、ちょっと……痛かった。ねえ、おじいちゃん、私に何をしたの?」

「メグちゃんを、女にしてあげるための儀式なんだよ。これからゆっくりと、気持ち良くしてあげるから、メグちゃんも協力するんだよ」

「うん、いいよ。どうすればいいの?」

「これからおじいちゃんが、ゆっくりと儀式を始めるから、気持ち良くなったら、教えてくれるだけでいいんだよ」

「ふーん、分かった」

おじいちゃんのチンポは、私の中でじわじわと動き始めました。

「おお、な、なんと、これが小学生のオマンコか……、ううむ、チンポが、潰されそうじゃぞ……おおお」

おじいちゃんが唸ってる。
心配になって聞いちゃった。

「おじいちゃん、痛いの? 大丈夫なの?」

「おお、ワシは大丈夫じゃ。メグちゃんは、痛くないかい?」

「うん、痛くないよ。なんだか、ムズムズするよ……」


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