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私んちは淫乱家族
第15章 おばさまとお兄ちゃん

おばさまは、お兄ちゃんの勃起をギュッと握り締めると、そっと陰毛の森へと導き、亀頭の先を割れ目に合わせました。

おばさまは、お兄ちゃんに抱かれながら、お兄ちゃんの耳元で何やらささやいています。

「この前ね、お母さまから聞いたのよ。健二くんのアレが、うんと、たくましくなったって。だからさ、どんなに、たくましくなったのか、しっかり確かめなくちゃね、うふふ」

「うん、今日はおばさまを、僕のチンポで、絶対に満足させてあげるから」

「うふふ、期待してるわよ、健ちゃん。それからね、今日ね、ミレイから頼まれたのよ」

「えっ、ミレイちゃんから? 何を?」

「うふふ、先週、ミレイがね、初めて健二お兄ちゃんとセックスしたんだけど、私が先にイッちゃって、悔しかったって。だから、かたきを討ってちょうだいって、ミレイに頼まれたのよ。だから私ね、かたき討ちとなれば、絶対に容赦できないから、覚悟しといてね、健ちゃん。うふふ、ふふ」

ミレイちゃんのかたき討ちという言葉に、お兄ちゃんは性の欲望をくすぐられたようです。

「おばさま、返り討ちだよ」

「まあ、生意気な……、健ちゃんたら、うふふ、ふふふ」

おばさまの肉体からは、烈しい妖気がほとばしっています。


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