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私んちは淫乱家族
第17章 おばさまと翔太くん

黒光りの大根みたいな黒人の巨根が、白人女性のオマンコにズコンと突き刺さっているのです。白人女性の瞳はうっすらと開かれ、愉悦の表情がまざまざと写し出されています。

翔太くんはうろたえて、慌てておばさまの目を見つめると、おばさまの目つきは鋭く、獲物を捕らえる女豹のようでした。

「翔太くん……」

「お、おばさま……」

おばさまは、掛布団をパッとはがして横向きになり、翔太くんを仰向けにして、勃起したチンポを握り締めました。

「うふふ、翔太くん、こんなに大きくなっちゃって」

「あ、ぼ、ぼく……」

「翔太くんたら、この黒人男性みたいに、白人の女性のオマンコに挿れたくなったのかな? それとも……私と、ふふふ」

おばさまは意味ありげに笑うと、勃起した肉棒をゆっくりとしごきます。

「ああ、おばさま……、ああ」

「ふふ、翔太くんを、食べちゃおうかな……」

おばさまの唇が、翔太くんの亀頭に触れます。
陰茎からにじみ出る液をひとなめして、一気に勃起をくわえ込みました。

翔太くんは童貞ですから、歯をあてないようにと気をつけて、ゆっくりと喉の奥までくわえ込むのです。


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