この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第17章 おばさまと翔太くん

黒光りの大根みたいな黒人の巨根が、白人女性のオマンコにズコンと突き刺さっているのです。白人女性の瞳はうっすらと開かれ、愉悦の表情がまざまざと写し出されています。
翔太くんはうろたえて、慌てておばさまの目を見つめると、おばさまの目つきは鋭く、獲物を捕らえる女豹のようでした。
「翔太くん……」
「お、おばさま……」
おばさまは、掛布団をパッとはがして横向きになり、翔太くんを仰向けにして、勃起したチンポを握り締めました。
「うふふ、翔太くん、こんなに大きくなっちゃって」
「あ、ぼ、ぼく……」
「翔太くんたら、この黒人男性みたいに、白人の女性のオマンコに挿れたくなったのかな? それとも……私と、ふふふ」
おばさまは意味ありげに笑うと、勃起した肉棒をゆっくりとしごきます。
「ああ、おばさま……、ああ」
「ふふ、翔太くんを、食べちゃおうかな……」
おばさまの唇が、翔太くんの亀頭に触れます。
陰茎からにじみ出る液をひとなめして、一気に勃起をくわえ込みました。
翔太くんは童貞ですから、歯をあてないようにと気をつけて、ゆっくりと喉の奥までくわえ込むのです。

