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私んちは淫乱家族
第17章 おばさまと翔太くん
おばさまの瞳がギラギラと、妖艶に輝き始めます。
魔女が狼を蠱惑するように、翔太くんの目を血走らせます。
おばさまは、2回戦を催促しているのです。
魔性の瞳に誘惑されて、翔太くんは再びおばさまの裸体に挑みかかります。
いきなり押し倒して抑え込み、おばさまのオマンコをまさぐって、勃起したチンポを挿入したのです。
待ち構えていたおばさまの白い太ももが、翔太くんの身体を挟み込みます。
女郎蜘蛛が獲物を捕縛するように、手足で裸体をからめます。
「ああ、翔太くん、ああ、こ、今度は……長くしてねー。ああ、いいわよ、あああん、いいわーーー」
「お、おばさま、気持ちよく、して、あげるーーー、おおうう」
「あああん、あああん、翔太くーーーん」
おばさまと翔太くんは、上になり、下になり、最後は布団からはみ出し、バックで果てたそうです。
おばさまの風邪は、すっかり回復したようです。
これがおばさまと翔太くんの、セックス初体験の経緯だけど、この話には、まだ続きがあるのですよ。