パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 お姉ちゃんと翔太くん

お姉ちゃんは、隣に座っている翔太くんの表情をチラリとうかがうと、うつむき加減の翔太くんの手を掴んでスカートの中に誘導しました。

太ももに手を這わせて、パンティをチラつかせながら、勃起するかどうかを確かめているのです。

その様子を見ていたおばさまが、マムシドリンクを注ぎ足しながら、翔太くんをけしかけます。

「ほらほら、翔太くんのズボンがパンパンに膨らんじゃって。さあ、翔太くん、ズボンを脱いで、勃起したチンポを麗子ちゃんに見せてあげなさいよ」


翔太くんはおばさまに煽られてその気になり、ズボンのジッパーを下ろしました。
お姉ちゃんも、きっちりヤル気モード全開です。

「いいわよ、翔太くん。私と勝負しましょうよ。ヤラせてあげるわよ」

お姉ちゃんの挑戦的な態度に、翔太くんは藪睨みの表情で応じます。

「う、うん。だけど、中学生だからって、容赦しないよ」

「まあ、さっきまで童貞だったくせに。中学生だからって甘く見ないでよね。私だって容赦しないわよ」

翔太くんが立ち上がってズボンを脱ぐと、お姉ちゃんも立ち上がり、一緒に和室へと向かいます。