この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第18章 お姉ちゃんと翔太くん

お姉ちゃんは、お母さんに似てスレンダーです。オッパイは肉マンほどあるし、お尻は採れたてのカボチャだよ。

小学生の頃、お姉ちゃんの太ももはパンケーキみたいにプヨプヨだったらしいけど、中学生の今はね、絹ごし豆腐みたいにピチピチで、白くてパワフルで魅力的です。

だからお父さんだって、お兄ちゃんだって、お姉ちゃんのミニスカからはみ出た太ももを見つめていたら、ヤリたくなって勃起するらしいよ。

私の太ももはプリプリプリンだよ。おばさまはムチムチチキンで、お母さんはスベスベのプッチンプルンですよ。


お姉ちゃんは、翔太くんへの疑心が晴れてすっきりです。

「ねえ、翔太くん、私の太もも、ほんとに、舐めたいの?」

「うん。舐めたい」

「いいよ。じゃあ、舐めてよ」

翔太くんは、下腹部に這わせていた手をパンティから引き抜くと、身体の向きを逆さにして、お姉ちゃんの太ももに唇を当てたのです。

翔太くんの頭の中は、小学生の頃のお姉ちゃんの裸を夢想しているようです。
プヨプヨパンケーキの太ももを思い浮かべて、膝裏からお尻へと舌を這わせているのです。

両脚を持ち上げてお尻の付け根まで、唇を這わせてキスマークができるまで吸いまくるのです。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ