この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第18章 お姉ちゃんと翔太くん

翔太くんの両腕はお姉ちゃんのお尻に食い込んで、股間からジュルジュル、ジュルジュルと淫靡な音が響き渡ります。

お姉ちゃんの喘ぎが絶頂に達したとみて、翔太くんは半身を起こし、お姉ちゃんの股間にチンポを押しつけました。そして、グイッと押し込んだ。

グイグイグイと亀頭は膣道を走り、子宮の壁まで突き刺さると、勃起したチンポは本能のままに暴れまくった。

「れ、麗子ちゃん、いくよ、た、食べちゃうよーー」

「ああん、い、いいわよ、翔太くん。た、食べても、いいわーー、あああーん」

「麗子ちゃんは、オレのものだよーーー」

「そうよ、いいわよ、好きにして、好きにしてーー、あああーーん

「れ、麗子―――、あううう、おおおーーー」

「ああん、す、凄い、凄いっんん、な、長くして、長くして……ね、あああーーーん」

「あ、あうーー、麗子――――、これで、どうだーーー」

「あ、あうーーーん、もっと、もっと、翔太くーーーん、あふ、あは、あはーーーん、あああーーーん」

「うう、くく、くくくーーー、あああーーーー」


二人の様子を横目に見ながらおばさまは、溜め息まじりにつぶやきました。

「あとで、シーツを洗わなくちゃいけないな。私と麗子ちゃんの汗がびっしょりだから……、翔太くんの精液も……、ふふふ」

おばさまは、若い二人の激しい交合を前にして、嫉妬を覚えながらもニッコリ笑って和室から立ち去りました。


お姉ちゃんと翔太くんの初セックスは、おじさまとおばさまの計らいがきっかけだったのですよ。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ