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私んちは淫乱家族
第18章 お姉ちゃんと翔太くん

翔太くんの両腕はお姉ちゃんのお尻に食い込んで、股間からジュルジュル、ジュルジュルと淫靡な音が響き渡ります。
お姉ちゃんの喘ぎが絶頂に達したとみて、翔太くんは半身を起こし、お姉ちゃんの股間にチンポを押しつけました。そして、グイッと押し込んだ。
グイグイグイと亀頭は膣道を走り、子宮の壁まで突き刺さると、勃起したチンポは本能のままに暴れまくった。
「れ、麗子ちゃん、いくよ、た、食べちゃうよーー」
「ああん、い、いいわよ、翔太くん。た、食べても、いいわーー、あああーん」
「麗子ちゃんは、オレのものだよーーー」
「そうよ、いいわよ、好きにして、好きにしてーー、あああーーん
「れ、麗子―――、あううう、おおおーーー」
「ああん、す、凄い、凄いっんん、な、長くして、長くして……ね、あああーーーん」
「あ、あうーー、麗子――――、これで、どうだーーー」
「あ、あうーーーん、もっと、もっと、翔太くーーーん、あふ、あは、あはーーーん、あああーーーん」
「うう、くく、くくくーーー、あああーーーー」
二人の様子を横目に見ながらおばさまは、溜め息まじりにつぶやきました。
「あとで、シーツを洗わなくちゃいけないな。私と麗子ちゃんの汗がびっしょりだから……、翔太くんの精液も……、ふふふ」
おばさまは、若い二人の激しい交合を前にして、嫉妬を覚えながらもニッコリ笑って和室から立ち去りました。
お姉ちゃんと翔太くんの初セックスは、おじさまとおばさまの計らいがきっかけだったのですよ。

