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第19章 メグと誠くん

私はベッドに上がると、誠くんの見ている前でキャミソールを脱ぎました。

「誠くん、今度は、私が看護師さんになってあげるよ。誠くんは患者さんだよ。だから、私のブラジャーを脱がして、ここに、仰向けになって寝てちょうだい」

誠くんはもう、私に言われるがままの素直さです。
誠くんがブラジャーを脱がして仰向けに横たわると、私は横向きに寄り添いました。

そして、勃起しているチンポをグイと握り締め、視線を合わせてクスリと微笑んであげました。

たじろいでいる誠くんを無視して、私は勃起した亀頭に唇を寄せ、舌先でペロリと舐めました。そして、歯を立てないように、喉の奥まで飲み込みました。

私は看護師さんになって、しっかりとフェラをしてあげました。

「誠くん、私も診察して欲しいな」

そう言って私は、シックスナインの体勢になって、股を開いて誠くんの顔面にパンティを押し付けました。

誠くんは、パンティの裾をずり開けて、覗けたオマンコに舌を押し当てます。
私の両股を握り締めて、ジュルジュルと吸い始めます。

私も再び、誠くんのチンポを口にくわえて、フェラの続きをしてあげます。

「あああ……」

喘ぎ声は私です。

「ま、誠くん……、パ、パンティを脱がせて……、あああうふーーん」