この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第19章 メグと誠くん

誠くんは、お尻の穴にも指を入れてアナル責めをしようとするから、それだけは拒んだけど、誠くんや翔太くんは、アナルセックスを経験してるのかなあ……?

ま、いっけど、とにかく私たちは裸で抱き合い、重なり合って、存分にセックスを楽しみ、没頭しました。


そんな時、誠くんの攻撃がピタリと止まったのです。

「どうしたの、誠くん?」

「あのさあ、今ごろ翔太兄ちゃんと麗子ちゃん、どうしてるかなあ?」

「そんなこと、決まってるでしょう……、私たちと同じことしてるのよ」

「うーん、そうかなあ……」

「えっ、何か特別なことでもしてるって言うの?」

「ううん、そういう訳じゃないけど……、翔太兄ちゃんは、時々おばさまから色んなこと教わってるみたいだから」

「そうか、翔太くんは、おばさまとも、とっくに体験済みなんだね。どんなこと教わってるの?」

「分からないよ」

「じゃあ、いいよ。そんなことより、本気になって私を抱いてよ。私を責めて、いい気持ちにさせてよ」

「うん、よっし、いくよ」

「うん、来て、来てーー!」

そんな会話をしながら、私たちは乱れます。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ