この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第19章 メグと誠くん

私と誠くんは、挿入したまま上になり下になり、横になり、裏にもなって、ミレイちゃんのベッドの上で暴れ狂いました。

ミレイちゃんもこのベッドの上で、誠くんと、もしかして翔太くんとも、格闘して、乱れて、悶えているんだと想像すると、ことさら興奮してしまうのです。

まさかミレイちゃんは、小学校の友達や先生とも、このベッドの上で乱れ狂っているのだろうか。
いやいや、さすがにそんな事はないでしょう……。


私は誠くんにしがみついて、激しいセックスを求めます。

「誠くん、もっと、もっと、責めて、責めて! もっと、激しくハメてーーーあああん、あああーーーーん」

「うううう、あああ、メ、メグちゃーーーん」

「あああ、いいわ、いいわーーーん、あああーーーん、キスして! キスして! キッスしながら責めてーーーーー」


ああ、誠くんの腰の動きが、ドドンと激しくなりました。

「もっと、もっと、責めて、責めてーーー! もっと、もっと、いじめてくんなきゃダメーーー、あああん、ああーーん」

「メ、メグ……くくくーーー、おおーーー」

ベッドが激しく揺れて、きしんで、壊れそうです。
大地震が起きても、竜巻に巻き込まれても、今の私たちには気づけません。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ