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私んちは淫乱家族
第20章 ビデオ鑑賞会

おじさまが、たまらずに声をかけました。
「おお、麗子ちゃん、なんてセクシーなんだ。ビデオの画面の女子高生より、ずっと可愛くて色っぽいぞ。おおお、麗子ちゃんのパンティを脱がして、強姦したくなったではないか」
麗子お姉ちゃんが、妖しく微笑んで応じます。
「まあ、強姦だなんて、ふふっ。おじさま、ゴルフのコンペで、キャディさんに強姦なんか、しませんでしたか?」
「おう、おう、実はなあ、今日のキャディさんは、ミニスカートの学生アルバイトでなあ、太ももからお尻まで見せつけられて、勃起したまま悶々とプレーをしたもんだから、ショットが乱れて往生したぞ」
「あら、ミニスカートの学生さんで、ラッキーだったじゃありませんか」
「おう、それでな、藪の中に行こうとキャディさんを誘ったんじゃが、藪の中には毒マムシがいるから危険だと言われて拒絶されてしまったぞ」
「うふふ、じゃあ、おじさま、素敵なランジェリーを頂いたお礼に、私がミニスカのキャディさんに代わって、お相手をしてあげようかな、うふん」
お姉ちゃんは、チャイナドレスのスリットを大きく開いて片足を前に踏み出し、色っぽく太ももを剥き出しにして見せました。
「おじさま、1番ホールからのスタートですよ。ドライバーショットで攻めて下さいな、うふふ」
挑発するようにお姉ちゃんは、右足を大胆に踏み出して、股間に食い込む黒バラ刺繍のパンティを見せつけました。

