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私んちは淫乱家族
第20章 ビデオ鑑賞会

翔太くんは、てっきりミレイちゃんとヤッているって思ったんだけど、答えは意外でした。
「ヤラないよ。だって、ミレイちゃんはまだ、小学4年生だからね」
「私だって小学生だよ」
「メグちゃんは5年生じゃないか。それに、太ももだって、オッパイだって、中学生並みの色っぽさだからさ」
「ほんとに、そう思う?」
「思うさ、ほんとだよ」
「じゃあ、中学生のお姉ちゃんと私と、どっちが色っぽいと思うの?」
「だからさあ、メグちゃんと、ヤッてみないと、比べられないよ。それよりも、誠とのセックスはどうだった?」
私は、翔太くんの勃起したチンポを指差して言いました。
「こんなに大きくはないけど、最高に満足できたよ。山椒は小粒でピリリと辛いっていうでしょう。誠くんのチンポは山椒かもね」
そう言ったらさあ、翔太くんは嫉妬したのかさあ、勃起したチンポを見せつけて、挑戦的に言うんだよ。
「ふーん、じゃあ、大粒のチンポならもっと、死ぬほどしびれると思わないかい?」
「翔太お兄ちゃん、いいよ。私を、死ぬほどしびれさせてよ」
私はスカートを全開にめくって、マスカットグリーンのパンティを見せつけてあげた。
お姉ちゃんのパンティは、ネモフィラブルーのフリル付きだと言ってたけど、私の今日のパンティは、リボン付きのシャインマスカットグリーンだよ。
翔太くんの眼差しは、プリプリプリンの太ももに食い込んだマスカットグリーンのパンティに釘付けです。

