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私んちは淫乱家族
第20章 ビデオ鑑賞会

ミレイちゃんはソファーの上で股を広げ、誠くんを受け入れています。とっくに挿入したものと思われます。

「あああ、あああ、あああん、ああん、あーーーーん」

喘ぎ声はミレイちゃんです。

誠くんは背中を見せて、必死に腰を振り続けています。
ミレイちゃんの両足は、悶えながら宙を泳いでいます。


ああ、私は、翔太くんの肉棒が……、ああん、大きい太い肉棒が……、
ああ、翔太お兄ちゃん……、
あああああーーーーん


おじさまとお姉ちゃんは、マットレスからはみ出して、カーペットの上を抱き合ったまま転げ回っています。チャイナドレスはもう、ぐしゃぐしゃです。


ああ、私は、翔太くんに、オッパイを、握りつぶされそう……、
ああ、翔太お兄ちゃん、気持ちいいよーー、
ああああ、あああーーーーん、


あ、健二お兄ちゃんは、おばさまを下に組み敷いて、もの凄い勢いでファックです。
目を見開いた狼が、女豹を襲って食べている。
ふてぶてしい女豹が、狼の精液を吸いつくしている。

二人はもう、獰猛な獣同士の交合です。
お兄ちゃんもおばさまも、もう、耐えられそうもないほど喘いでいます。


ああ、私は、翔太くんに、背骨が折れるほど抱きしめられて、ギュウギュウと、パコパコと……、ああ、気持ちいい……

あああ、翔太お兄ちゃん、肉棒が……もう、激し過ぎだよ。オマンコが……壊れちゃうよ。
あああ、あーーん、もう、ダメ……、イクよ、イッちゃうよーーー!


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