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第20章 ビデオ鑑賞会

あ、誠くんは、ついに、ミレイちゃんのお腹に噴射しました。
誠くんのチンポから、白濁の精液がドクドクと流れ出ています。

ああ、お兄ちゃんは、どうやらおばさまの膣の中で暴発したようです。
力尽きたまま、おばさまの裸体にかぶさっています。

あ、おじさまの息が上がっています。あ、もう、限界のようです。
ああ、おじさまは、お姉ちゃんの顔面に射精しています。

ああ、翔太くんも……、もう、限界みたいね……
ああん、あああ、私も……、もう、朦朧としてる……
翔太お兄ちゃんは、私のお腹の上に発射するのかな、それとも顔面まで、白い飛沫を飛ばすのかしら……あああうん。


どこか遠くから、お寺の鐘の音が聞こえてきます。
ゴーン、ゴーンと、聞こえてきます。

良い子は早く、お家へ帰りましょうという合図の鐘でしょうか。
それとも、果てしのない淫らな煩悩を、洗い清めなさいという、仏様のいましめでしょうか。

ゴーン、ゴーンと、聞こえてきます。