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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんはうりざね顔の二重瞼で、見た目はスレンダー美人だけど、衣服を脱いで裸になれば、オッパイはメロンのように大きいし、太ももはふくよかに脂ぎっています。
ミニのスカートでも穿けば、つきたてのお餅みたいなふんわり太ももが眩しくて、女の私でも食べてしまいたくなるのですよ。
たまにお出かけの時ですが、お母さんはチェックプリーツのミニスカートがお気に入りで、女子高生にでもなった気分でご機嫌です。
電車に乗って座席に腰を下ろすと、たまたま正面に座った男性は不運です。
ミニスカートからはみ出た生肌の、剥き出しになった太ももに視線を奪われた男性は、見とれているうちに降車駅を乗り越してしまうからです。
お母さんが足を組み替えるたびに、太ももの奥のパンティの色までをしっかり見届けようと、男性の視線は釘付けになるのです。そのたびに、降車駅を見逃してしまうのですよ。
この前なんか、定年間際の小学校の校長先生が正面に座ったんだけど、お母さんが大きく足を組み替えた時に、スカートの裾をわざとパラリとめくって、ストロベリーレッドのパンティを見せつけてやったんですよ。
そしたら校長先生ったら、鼻血を噴いて射精して、駅員さんに担架で運ばれました。
だから、お兄ちゃんだって当然だよね。お母さんの豊満で白艶の太ももに、我慢できずにヤリたくなったんだよね。
これがお母さんとお兄ちゃんが、セックスをするようになった経緯ですよ。

