この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんはうりざね顔の二重瞼で、見た目はスレンダー美人だけど、衣服を脱いで裸になれば、オッパイはメロンのように大きいし、太ももはふくよかに脂ぎっています。

ミニのスカートでも穿けば、つきたてのお餅みたいなふんわり太ももが眩しくて、女の私でも食べてしまいたくなるのですよ。

たまにお出かけの時ですが、お母さんはチェックプリーツのミニスカートがお気に入りで、女子高生にでもなった気分でご機嫌です。
電車に乗って座席に腰を下ろすと、たまたま正面に座った男性は不運です。

ミニスカートからはみ出た生肌の、剥き出しになった太ももに視線を奪われた男性は、見とれているうちに降車駅を乗り越してしまうからです。

お母さんが足を組み替えるたびに、太ももの奥のパンティの色までをしっかり見届けようと、男性の視線は釘付けになるのです。そのたびに、降車駅を見逃してしまうのですよ。

この前なんか、定年間際の小学校の校長先生が正面に座ったんだけど、お母さんが大きく足を組み替えた時に、スカートの裾をわざとパラリとめくって、ストロベリーレッドのパンティを見せつけてやったんですよ。
そしたら校長先生ったら、鼻血を噴いて射精して、駅員さんに担架で運ばれました。

だから、お兄ちゃんだって当然だよね。お母さんの豊満で白艶の太ももに、我慢できずにヤリたくなったんだよね。

これがお母さんとお兄ちゃんが、セックスをするようになった経緯ですよ。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ