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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんはソファーの上でお兄ちゃんに乗っかり騎乗位です。
「あんた、麗子のパンティにもマスかいて汚してるの?」
「麗子のじゃダメだよ、お母さんのでなくちゃあ。ベッドの上にランジェリーとパンティを置いて、パンパンに勃起したチンポで突くんだ。ランジェリーの上からオッパイを想像して揉むんだ。パンティがグシャグシャになるまで、射精するまでチンポでオマンコを突きまくるんだ」
「あんた、そんなに私とヤリたかったの? じゃあ、こうしてあげるよ……ああ、ああうう」
お母さんはチンポを挿入したオマンコを深く押し込むと、腰を浮かして一気に上下に振り始めた。
「あ、ああ、お、お母さん……ああ、うう」
「健二、下から突き上げるのよ! さあ早く、もう一回ヤルのよ! 私をイカせるまで、ヤルのよ」
お兄ちゃんは、お母さんに言われるままに、ゴンゴン腰を突き上げます。
「ああ、いいわ、ああん、け、健二……ああ、あんたが上になりなさい。私の上に乗って責めてちょうだい」
「うん、お母さん、いくよ」
「いいわよ、今度は長く……、あああ、長く、して……ね、あああん、あああー」
「お、お母さん、お、お母さーーん」
「い、いいわよ、いいわよ。健二、あ、あんた、私と、ヤリたかったんでしょう? たっぷり、ヤラせてあげるわよ、うふふ、うふん」
「お、お母さーーん、ううう、ううーーー」
「あふん、あああん……、もっと突くのよ、もっと健二、あああ」
「こ、こう? ううう、ああーーー、こう? ううう」
「ああん、いいわ……あああ、あああーーーん、あはーーん」
こうして、お母さんとお兄ちゃんのセックスは、カジュアルスタイルになってしまったのです。
食事中だろうが、どこだろうが、お母さんがその気になれば、誰はばかることなくヤルのです。
お父さんも、お母さんから毎晩求められるのは辛いから、お兄ちゃんが代わりになって、解消してくれれば納得なのです。

