この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんは、スカートの中の手を動かしながら、心配そうな声でささやきました。

「麗子、溜まってるんじゃないのかい? 健二とお母さんのセックスを見て、ますます興奮したんじゃないのかい?」

「う、うん……、あっ、ち、違うよ……」

お姉ちゃんは慌てて否定しますが、身体は認めていることを、お父さんは承知しています。

「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。太ももが熱くなってるぞ。興奮をしずめなくちゃ、学校へ行っても勉強に集中できないぞ」

「う、うん……でも……もう、時間がないよ」

「そうだな、お父さんも時間がないから、いつもの、電撃作戦でいこうか……」

「う、うん……」

お姉ちゃんは恥ずかしそうにうなずくと、制服のチェックのスカートをパッとめくり上げました。

コスモスピンクの刺繍入りパンティが、しっかりお父さんに見えるように、腰の上までめくり上げたのです。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ