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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんは、しばらく指を前後左右に動かしていたようですが、時間を気にしながら一呼吸を置いて、オマンコから指を引き抜くと、勃起した肉棒をズズズンと突っ込んだようです。
「ううぐああーーーーーん」
お姉ちゃんの絶叫は凄まじく、ホエザルの咆哮のように天井と窓を震わせました。
お父さんはお姉ちゃんを抱きしめ、ディープキッスをしながら、超高速のピストン攻撃です。
前戯省略の速攻だといっても、お父さんのセックスに安易な手抜きはありません。
勃起を突き立てひねりを加え、右へ左へと旋回させます。
巨根に摩擦されたクリトリスが腫れ上がり、火が付いたように燃えさかったようです。
「あああーーーん、ううーーーん ああーーーん」
お姉ちゃんの喘ぎが、どんどん頂点に達していきます。
「ど、どうだ、麗子、時間がないから速攻連打でいくぞ、覚悟しろよ、麗子ーー」
「お、お父さん、ううう……す、凄いーーーーああん、優しく、優しくしてーーー、ああん、あああーーーーん」
お父さんの腰が上下左右に乱れ動きます。お姉ちゃんのお尻を持ち上げ、微妙に揺らしながら、膣の壁に細かい振動を加えているのです。
「ど、どうだ、麗子、 ど、どうだーーーー」
「うう、お、お父さーーん、ああん、ああん、あああーーーん」
「これが、電撃作戦の、セックスだぞーー、どうだ、麗子ーーー」
「お、お父さーん、も、もう、ダメーーー、イ、イクーーー、イッちゃうよーーー」
「ようし麗子、待ってろよ、お父さんもイクからなーー、うぐぐぐーー」
パコン、パコン、パコン、パココン、ああああーー
「イク、イク、イク、お父さん、イクーーー」
「よし、イケ、イケ、麗子、イケーーーー」

