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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

(^_-)-☆ お父さんとお姉ちゃんが、いつから、どんなきっかけでセックスをするようになったのか、詳しくお話しますね。それはね、お兄ちゃんとお姉ちゃんが、初めてセックスをした時と同じタイミングなんですよ (^_-)-☆
お姉ちゃんから聞いたんだけどね、お兄ちゃんが中学生で、お姉ちゃんが小学校の5年生だった頃の話ですよ。
お兄ちゃんは夕食の焼き肉に、生ニンニクをたっぷりのせて食べ過ぎたせいか、朝立ちのチンポがパンパンに膨らんでいました。
まだ、朝の5時前だというのに、卑猥な妄想をたくましくして目が冴えて、眠れなくなってしまったのだそうです。
マスをかくのも惨めったらしいと思ったお兄ちゃんは、しばらく前から思い描いていた事を、いよいよ実行に移そうと決意したのです。
お兄ちゃんはベッドから起き出して、お姉ちゃんが眠っている隣の部屋に忍び込んだのです。
お姉ちゃんが目を覚まさないように、そっと掛布団をめくりました。
お姉ちゃんのパジャマのボタンをはずして、胸をはだけました。
お兄ちゃんは、フッと溜め息をつきました。
思った通りの、爽やかな杏(あんず)の香りだ……。
シュウマイほどのオッパイが、小さなブラジャーを盛り上げて色っぽい。
寝息のたびに谷間が揺れる。

