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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お兄ちゃんは、お姉ちゃんの部屋に入った後に、扉を閉めるのを怠っていました。
だから、トイレに立ったお父さんが、廊下にまで聞こえる喘ぎ声を不審に思って、お姉ちゃんの部屋を覗き込んだのですよ。
なんと、お兄ちゃんは裸で、お姉ちゃんも裸で、二人はベッドの上で重なり合って、激しいセックスをしているではありませんか。
お父さんは思わず興奮して、チンポを勃起させてしまいました。
しばらく観察していたお父さんが、二人に声をかけました。
「お前たち、何をしているんだ?」
お兄ちゃんはびっくりして、チンポをオマンコから引き抜いたのです。
お姉ちゃんは、恍惚の絶頂から突き落とされて、呆然としています。
うっとりとして放心状態のお姉ちゃんを見て、お父さんはつぶやきました。
「そうか、麗子もすっかり成長したんだなあ。少し早いかもしれないが、そろそろ本物のセックスを、教えてやらんといかんかなあ……」
お父さんは腕組みをして、お姉ちゃんのオッパイをしげしげと見つめて言いました。
「おい麗子、お兄ちゃんのチンポをくわえて、気持ち良かったかい?」
お父さんの質問に、お姉ちゃんは悪びれる理由は何もないので、感じた通りに答えました。
「うーん、ちょっと痛かったけど、だんだん気持ち良くなったよ」
「おおそうか、痛かったか、血も出たか。麗子はまだ処女だったんだな。うん、まあ、当然だが……」

