この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お姉ちゃんの気持ちを確かめて、お父さんは安心したようです。
それから、お兄ちゃんの股間を見つめて言いました。

「健二、お前のモノを見せてみろ」

お兄ちゃんはベッドから降りると、恐る恐る、勃起したチンポをお父さんの前に突き出したのです。

お父さんは、お兄ちゃんの勃起したチンポを見つめながら、自分のパジャマのズボンを下ろし、パンツの中からチンポを引きずり出しました。

「どうだ、麗子、どっちのチンポが大きいかな?」

圧倒的に、お父さんの方が大きい。
お兄ちゃんのチンポが博多の辛子明太子なら、お父さんの肉棒はネブラスカのトウモロコシです。

それを見定めたお姉ちゃんは、お父さんの方へ股を開いて、オマンコを向けたのです。

「お父さん、挿れてよ! わたし、お兄ちゃんに抱かれて、とっても気持ち良かったけど、お父さんの方が大きいから、もっと気持ち良く……なれそう」

お兄ちゃんにハメられて、えも言われぬ陶酔を得たお姉ちゃんは、さらに大きなチンポだったら、もっと大きな喜びを得られるのではないかと、女の性(さが)が芽生えたのでしょう。

お姉ちゃんの表情は、甘美な期待に目を潤ませて、お父さんを見つめて待ち受けているのです。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ