この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんの手は、手品師のように滑らかに動き回る。ゆっくりと、素早く、肌を這います。

「おお、オッパイもこんなに大きく成長していたのか。おお、爽やかな、いい匂いだ。おお、マシュマロみたいにプリプリと張りがある」

舌先がオッパイを舐めて、下腹部へと走る。
股間を這いずる指先が、恥毛を撫でて膣口へと伸びる。

「ああ、そ、そこは、感じる、ああん、あああん」

「そうか、初めてのセックスで、そんなに感じるのか? ここがクリトリスっていうんだよ。どうだ、どうだ」

「あああん、お、お父さん、き、気持ちいいよーーん」

「もっとして欲しいか? これではどうだ? こうしてやる」

「ああああん、あーーん、もっと気持ち良くしてーー。お、お父さん、挿れて、挿れてー、お兄ちゃんみたいに、挿れてーーん」

「ようし、だけど、お父さんの大きな勃起が、麗子のオマンコに入るかな……」

「イジワル言わないで、お父さん。焦らしちゃイヤだーー」

「よしよし、いま挿れてやるぞ」


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ