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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんの愛撫がお姉ちゃんの痛みを和らげると、やがて夢心地になり恍惚となります。
「ああ、気持ちいい……、気持ちいいよ、お父さん」
「麗子、これからだよ」
お父さんの怒張した肉棒が、膣壁のひだに密着して擦れ合います。
ズンズン、ズンズンと、チンポは間断なく動き続けます。
「ああ、しびれる。お、お父さーん、しびれるよーーー」
「どうだ、麗子。もっと、もっとだぞ」
「ああん、あうん、あああーーーん」
「どうだ、どうだ、おおお……うう、どうだ、麗子――」
「ああーーん、あうんあうん、あああーーーーん」
お父さんの攻撃は長く、優しく、すさまじく、お姉ちゃんは本物のセックスを知って恍惚となりました。
お父さんの射精と同時にお姉ちゃんは悶絶し、夢うつつのまま深い眠りに落ちてしまいました。
お姉ちゃんの絶叫が響き渡った瞬間に、マスをかいていたお兄ちゃんも射精してしまったのです。
これがお兄ちゃんとお姉ちゃんの、そして、お父さんとお姉ちゃんの、セックスの始まりのお話ですよ。

