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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

お母さんとお兄ちゃんのセックスは、居間の座卓のそばでまだ続いていますよ。

そして私は、お父さんとお姉ちゃんのセックスを眺めながら、まだまだ居間の隅っこで、おじいちゃんに抱かれていますよ。

お母さんとお兄ちゃんの悶え声と、お父さんとお姉ちゃんの絶叫が、部屋中に響き渡って混じり合います。


私を膝上に抱っこして挿入しているおじいちゃんは、目の前で繰り広げられる2組の激しいセックスに刺激されたようです。
いきなり私の後頭部を畳に押し倒し、私の両脚をおじいちゃんの肩に乗せたのです。

私を仰向けに組み敷いたおじいちゃんは、息を弾ませてオッパイをギュウギュウと揉んできます。
そして、勃起したチンポをグイグイ膣奥まで突き立てるのですが、この体位では膣が圧縮されて、おじいちゃんの肉棒は強く締め付けられるのですよ。

それでなくても小学生の私の膣壁は、硬いゴムみたいにゆるみがないから、おじいちゃんの勃起をギューギュー締め付けているのが自分でも感じるのです。

「ううう……メグちゃん、おおお、ううう、くくくーー」

おじいちゃんの勃起が膣壁をこすり、子宮の中を暴れ回ろうともがきます。
激しいピストンに息を切らしながら、私を見下ろして喘いでいます。

「メ、メグちゃん、メグーー、おおう、メグーー」

「おじいちゃん……ああん、おじいちゃーん、ああうーーん」


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