この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第1章 ★★月曜日の朝★★

おじいちゃんの指と舌が私のスカートの中で、容赦のない責めで攻撃してきます。

スクリューのように指先が旋回して、グリグリとクリトリスが踊り弾けて、私の背中は仰け反ります。

指の隙間から唇を添えて、膣内の蜜気を思いっきり吸われます。
舌が入り、指が乱れ、お尻を揉みしだかれ、オッパイを揉まれます。

何度も何度も繰り返されて、私は我慢できずに呻き声をあげるしかありません。

「ああああーーん、あは、あふ、あは、おじいちゃん、あああ、ち、ちょっと、ちょっと待って、お、おじいちゃーーーん」

おじいちゃんの舌先が、膣壁をえぐるように舐めまわします。

「お、おいしいぞ、メグちゃんの……蜜が……、た、たまらんぞ……、メグちゃんが、いつまでも小学生のままじゃとええのう。よーし、もっともっと、気持ち良くしてやるぞ」

「ああん、す、凄いよ、ああん、お、おじいちゃん、も、もう2分……過ぎちゃったよーー、あうん、あああーん」

私の喘ぎ声に勢いを得て、おじいちゃんはさらに攻撃を仕掛けてきます。

私の背中に手を回し、ブラジャーのフックを外しました。キャミソールの紐を肩からずりおろし、乳房をギューと握り締めてきたのです。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ