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第3章 はじめてのセックス

お尻にはいってきます　「あ～ん　犯されてるみたい！」アヌスの入り口でバイブがグリグリと動くとペニスのほうも反り返ります　固くなった肉棒を僕の右手は高速で動いてしまいます　その上お姉様の唇が先っぽを舐めてくれるので　僕はつま先立ってしまいます　「おねーさま～もうでちゃいます～」前立腺がアヌスと連動して精子が沸き出してきます　「ごめんなさい！お口にでちゃいます！　ウッ！！ア～！！」　僕の反り返ったペニスさきから　ビュッ　ビュッと放出します　お姉様の唇に僕の白いミルクが飛び出します　何回も出るので　お姉様の頬にも鼻にもかかってベトベト　「お姉さまごめんなさい　いっぱいお顔にかかっちゃいました！」　お姉さまはニッコリして「いいのよ　スゴいわこんなに噴き出すのね　初めてみたわ～　あんなに出したのに若いからこんなに出るのね～」そう言って僕の先っぽの残り汁を舐めて綺麗にしてくれます　「アウッ」僕は腰を引きました　放出したあとペニスに触られると敏感になります　「お姉さまの精子まみれがやらしい」「ありがとう大丈夫よ」とバスルームに行きました　僕はベッドに横になりしばらく放心状態になっていました　しばらくするとバスルームから「こっちにいらっしゃ～い」との声で僕はバスルームに行くと「脱がないで中に入ってらっしゃい」　「え？このまま？ですか？」　「そうよ早くいらっしゃい」　僕はベビードールで中に入るとお姉さまが僕にシャワーを当てます　僕のベビードールがみるみる透けて濡れていきます　僕の胸のブラシャーが透けて見え　ベビードールのフリフリがこしからペニスの先に絡まってきます　「ま～やらしい～わ～　後ろ向いて前屈みになって　あら～お尻が丸見えね～　白くてかわいいわね～」とお尻を撫でてきます　そしてアヌスに指でいたずらをすると　「あん！お姉さまだめです！」「まるで女の子ね～」　お尻タマタマを撫でてすべるように　ペニスも手でつかむと　ちょっとダランとしたペニスを触ってきます　「お姉さま～だめですよ～」お姉さまは泡ボディーソープを手にとりお尻からペニスまで泡泡にさてくれました　そのうちにベビードールもソープの泡まみれにすると「私のボディで洗ってあげちゃおうかな」と自分の胸やおなかを泡だらけにして「純一くん全部脱で！」と脱がされて背中からボディーで洗ってくれます　柔らかい胸が当たり上下して気持ちいい！