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第3章 はじめてのセックス
大きなおっぱいが 僕の背中をこすります ソープが付いてるから スベスベです その上お姉様の両手が前に回って僕のおちんちんを触ります さわると言うより いじるんです すこ~し大きくなりかけてきました 「お姉様ダメです!もう何回も出しちゃったから~」 「だって小さくてかわいい おちんちんも好きよ~」 「お姉様おしっこしたくなっちゃいました」 「あら~ ホント ねえ 立っておしっこするの手伝っていい? 私が後ろからこのままおさえてあげるからオシッコしなさい? 後ろから見ててあげる 「え~! そんな! お姉様がおちんちん持ってたら出ないですよ~」 「ダメよ!頑張って出しなさい! 出さないとチンチン引っ張っちゃうぞ!」「やめてクダサイ!あ~ん~出るのに出ない~ん~」やっとオシッコがおちんちんの先から出てきました 「あら~
出たわ~ 男の子ってこう出るのね 初めて見たわ かわいいわ~ ホントにホースの先みたいね」と言ってチンチンを右に左に動かします 「おもしろ~い!男の子ってこんな事が出来るのね~た~のし~」 「おちんちんで遊ぶのはやめてください」 「あら~もうおしまいなの?もっと遊びたかったわ~」 「おもちゃじゃないんだからやめてくださいよ~」「終わったら振るんでしょ こお?」とおちんちんを左右に振ります「横に振ったらダメです!」 「え!あ!そっかぁ 縦に振るのね こお?」 「もう振らなくてもいいですよ!」 「楽しかったわ~ 今度オシッコしたくなったらまたやらしてね~」 「ダメです!」 「純くんのオシッコ見てたら私もしたくなっちゃった~ 純くん膝ついて 私も立ってしてみた~い 純くんにかけたい さっき私のお顔にいっぱい精子をかけたでしょ~ こんどは私の番ね いいわよね~」 「え~!!」 「え~!!じゃないわ! 命令よ!」「は~い」 「私のワレメのどこからオシッコが出るかよ~く観察しなさい 女の子はオシッコしたら紙で拭くのよ その代わりにお口でちゃんとたらさないでふいてたょうだい」 お姉様は両手でワレメを広げます ピンクの中身まで見えます クリトリスもぷっくり出ています 「ちょっと上を向いてア~ンてして」 僕は女の人がオシッコするのを見たこと無いから興奮してしまいました 小さかったペニスがみるみる大きくなります 「ア~ン」 少し時間がかかった後 シャーっとワレメからオシッコが
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