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第3章 はじめてのセックス

シャーっと強いシャワーのように降りそそぎます　顔中から お口を開いたまま「ングン」と飲みます　おオシッコはほんのりイイ香りがします　お姉様は僕のおちんちんで左右にしたのと同じように　腰を左右にたっぷりと　清水をかけてきます　僕のペニスは完全復活します　温かいオシッコの向こうに　女の人のオマンコが丸見え　お姉様のオシッコが弱くなってきました　雫を垂らすようになると　お姉様は両手で広げたワレメを僕の顔に押しつけます　「綺麗になめなさい！」　僕は舌を出来るだけ延ばして　下から雫を舐めて広げられたワレメを舐めていきます　「ア～ン　もっといっぱい舐めなさい！　もっともっと綺麗にするのよ！」　僕は舐めながら返事をしました「フ～ヒ」　クリトリスも舐めながら少し歯で噛んでみましす　「ヒィ～　それイイ！！　もっと噛んで！！」　チュウチュウとクリトリスを吸い出して　また飛び出たクリトリスを甘噛みします　お姉様は腰を前に突き出して喜んでくれます　「ア～！ア～！」　僕は舐めながら両手はお姉様のお尻を撫で回します　そして指をお姉様のアヌスにあてます　「ヒィ！そこはダメ！　ダメヨ！」僕はおかまいなしに人差し指をぎゅーっと押し付けると　「痛い！」その後僕の人差し指の第一関節まで　ヌプっと入ってしまいました　「ア～！ア～！ダメヨ！」　お姉様のアヌスはまだ未開発のようで　ぎゅーっと締まります　それと同時にワレメも締まってきます　すごーい！　両方締まるんだ！　僕の右手の人差し指をクネクネしてみました　「ダメって言ってるでしょー！！！　もう外して！お願い！　後ろからして！」　僕は指を外して立ち上がりました　「も～お尻はダメヨ！　後ろ向くからオマンコにハメルノヨ！」とシャワーの縦の棒に捕まると　大きな白いお尻をこっちに突き出して来ます　僕は反り返ったペニスをお尻の穴にぎゅーっとしてみました　「コラ！！　そこじやゃない！！　ホントに怒るよ！！　私のオマンコにハメハメするのよ！も～しょうがない子ね！」　「は～い」と　僕の右手で太くなりっぱなしの肉棒を　お姉様のピンクのワレメにぐいっと入れます　「ア～ン　もっと奥まではめなさい！」そこからぐいっと腰を前に突き出して一番奥まで入れましたそこから高速でピストン運動すると『パンパン』と音をたててお尻にあたりますそのまま「ア～出る！出る！」お姉様もイク！イク！アウウ！」